令和2年9月 新総理誕生

 安倍総理が辞任を表明しました。今月中には新総理が選出されると思いますが、何はともあれ、8年近くの日本の舵取りまずはお疲れさまでしたと、ご慰労申し上げます。

 

 さて、安倍総理は保守・タカ派の権化とみなされ、左翼・革新系の人達から総攻撃を食らっていた感がありました。

 

 ちなみに日蓮聖人は当時の仏教勢力の中で、まさに革新であり、その日蓮聖人の革新の考えを守っていく私達は保守であらねばなりません。

 

 但し、日蓮聖人の立場からすると、本来のお釈迦様の教えを守っているだけで在り、正当保守であった訳です。

 

 と、保守だ革新だと、自分でも何を言っているのか分からなくなってきましたが、いつも書いている様に、この世は無常であり、一強と呼ばれた安倍政権にも必ず終わりは来ます(来ました)。

 そして現在、コロナ禍の中、景気の悪い話が世間を覆っています。しかし、それも無常、悪い事がいつまでも続く事もありません。「どうせ何も変わらない」と思い込まず、良くなると信じて、新しい総裁・総理の誕生を期待しましょう。

令和2年8月 お盆とコロナ

 四月から大学に進学した娘が夏休みに入って帰って来ました(7月下旬に帰省)。五月の連休ではコロナの緊急事態宣言で帰れませんでした。

 

 

 娘の進学した大学は全寮制ですが、コロナの為、入学後しばらくは土日の外出もできず、二十四時間、始終上級生と一緒で、精神的にかなりきつかったようです。

 

 

 七月には前期の締めとして、八キロメートルの遠泳を行い、日焼けした、逞しい姿で帰って来てくれました。

 

 

 子はあっと言う間に成長し、親を超えていきます。

 

 

 反対に親は「順調に」年老いていきます。

 

 それでいいのです。

 

 それが自然。

 

 

 若者の活躍を見守りながら、あるがままに生きていきましょう。

 

 

 

 それにしても、帰省の自粛云々が議論されています。

 

 お盆にはご先祖様が帰って来ますが、リアルの家族が帰って来られないなんて…。

 

 帰省して高齢の親に万一の事があればという気持ちも分かります。

 

 しかし、帰省して会っておけば良かったという事にならないとも限りません。

​ 難しい問題です。

 

       〒873-0002 大分県杵築市南杵築1539番地  日蓮宗 一乗山 妙経寺 住職 後藤正軌 

                            TEL 0978-62-3570  FAX 0978-62-3571

                                                                                           mail : cmrdm021@ybb.ne.jp